梅干しを食え!梅干しを!の歌
食え!クエ!食いなさい!
さっさと梅干し食いなさい
(※2回繰り返し)
貴方がくれたあの赤い真っ赤な紅(くれない)の梅干し
何故 梅干しを 私にくれたの?
そんな梅干しを 私が食べると
喉が赤くなって真っ赤になって紅(くれない)になった
さあ 叫ぼう
「逆剥ヘアースタイル!!」
さて帰ろう
ネガティヴ論。
ココ最近、ネガティヴを悪者扱いしすぎな気がする。
まるでネガティヴが悪者かのように扱われて、
ネガティヴ発言をすれば「もっとポジティヴになれ!」と言われる。
何故 無理やりポジティヴにさせようとするんだろう。
例えばなにか試合をしていて
ポジティヴな人間は「絶対勝つ!」と強く思いながら試合をする。
仮に負けても 「次がある」と考えて、練習を頑張る。
でも僕はネガティヴで心の弱い人間だからこの状況でポジティヴの真似事をして「絶対勝つ!」と強く思って試合をして、仮に負けてしまったら、激しく落ち込むと思う。
「絶対勝つ!」って言っといて、結局負けかよ...結局、僕はダメ人間だ...←こうなってしまう。
でも、これは僕だけかもしれないんだけど、
「どーせ負ける」「負けてもいいや」って考えながら勝負をすると、何故かほぼ負けない。
負けたとしても「どーせ負ける」と考えてるから、ショックが軽く済む。
ポジティヴな人間はよく「出来ると思ったら出来る!」「絶対勝てる!」って言うけど、そう思えば思うほど僕は勝負事がうまく行かない。
僕のようなタイプの人間も結構いると思う。
そういう人間は無理やりポジティヴになろうとしないで、ネガティヴのままでいいと思う。
ネガティヴを悪い事と思わないようにして、ネガティヴな自分を肯定した方がいいと思う。
(※僕個人の考えです。)